当社の技術力

当社は世の中にはない新しい技術、
高度な知識から生まれる創造的な開発力で
ビジネスを展開しております

サイコロンBの開発について

厚木中央研究所は、特殊なシアノアクリレート系瞬間接着剤の開発に注力しています。

先に、ゴム状重合物を添加して、耐剥離、耐衝撃強度を大幅に向上させた強力瞬間接着剤「サイコロンA」を開発したわが社は、再び優れた導電性と接着性能を持つ特殊な導電性瞬間接着剤「サイコロンB」を開発し、販売しております。

近年ますます進歩のピッチを速めている情報処理や通信関連のエレクトロニクス分野では、新しい電子材料がつぎからつぎへと開発され、その発展を支える基盤になっています。
導電性接着剤もその1つです。

エポキシ系やアクリル系の導電性接着剤は、金属のみならず、プラスチックやセラミックをも接着できるため、有機系、無機系を問わず広範囲の材料を導電接着できます。

そのため導電性接着の応用分野も広がり、回路用、スイッチ用、コンデンサー用、ボリューム用、ボンディング用、リード線取り出し用そして補修用など、いろいろな部品の多種材料に応用されています。

しかし、接着に際して加熱したり、触媒を用いたり、溶剤を揮発させたりする必要があり、また長い時間がかかる面倒な工程になっています。

そこで常温で秒速硬化し、その上接着強度が大きく、導電性も優れた接着剤の出現が待たれていました。

シアノアクリレート系瞬間接着剤に優れた開発力を持つわが社は、ここに全く新しいタイプの導電性接着剤「サイコロンB」を創り出すことに世界で初めて成功しました。

「サイコロンB」はシアノアクリレート系接着剤の瞬間的で強力な接着性と、微細銀粉の優れた導電性をあわせ持つ極めてユニークな導電性接着剤です。

そのため、エポキシ系やアクリル系をバインダーとする従来の導電性接着剤の用途に加えて、ハンダ付けの分野、放電加工用電極、さらにまったく新しい分野にも多く使用されています

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